XTRサーフボードテクノロジー

革新的なサーフボード技術になりうるだろう
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U.S. "Surfing Magazine"より


   
  

【初級から初中級者】

あーあーいつになったら上手くなるのだろう?

沖から格好良く波に乗ってくるサーファー・・・

それを見て”うわーすごいなー。俺・私もあんなサーフィンしてみたい”

と思っている初級〜初級中級者は数多くいることでしょう。でも現実は・・

テイクオフが辛いんです。

混雑している日本の海では、波取りが激しく、波にぜんぜん乗れません。

サーフィンやってても、楽しくないから他のスポーツでももうやろうか・・・

なんて、楽しいはずのサーフィンが全く楽しくない人もいるでしょう。でも自分を責めないでください。悪いのは自分だけでなく、実はサーフボードのチョイスにあるかもしれないのです。

この章では、初級者や初級中級者が陥りやすい、サーフボード選びのワナを解析し、そしてどのようなボード選びをしたら、上達への近道になるかを解説します。

●初級者〜中級者レベルから脱出!

このカテゴリーのサーファーで、ボード選びに失敗するのと成功するのでは、これからのサーフィン人生が

”楽しめるか”

”つまらなくなるか”

の瀬戸際と言えるほどの差があります。ボード選びはとても重要です。

また、ショップやアドバイザーによってはかなりお勧めのボードサイズに対しては隔たりがあるのが、この初心者カテゴリーへのお奨めサイズ。

初心者はパドルから、テイクオフまで、中級者や上級者には及びません。だから海にいて、中級者や上級者の中に入ると、実力勝負の海ではたぶんほとんど波は回ってきません。ラッキーで運良く波に乗れるか、または波質が劣る波に乗せられるのが常です。そうすると、波数も中級者や上級者よりも少なく、結局上達も遅くなるという悪循環。これでは、いくら海に行って回数をこなしてもサーフィンはうまくならないでしょう。

●サーフィンは波に乗らないとうまくならないのです

波に乗らないことには、いくら海に入っていても上手くならない。そうすると、初級者〜中級者の間にいる人たちは、必ずボードに助けてもらわないとなりません。体力・技術で劣る分を、ボードでカバーするのです。

テイクオフで、かなわないなら、厚みを上げて浮力を上げたボード。乗ってからすぐにこけてしまうようであれば、長く・幅広で、安定させたボード。ホワイトウオーターでつかまってしまうならば、ストレートラインが多い、スピードあふれるボード・・・

などなど、体力・技術をカバーするボードはいくらでもあります。

考えてください。あの世界チャンピオンのケリーだって、例えば普通の腰くらいのサイズの波だったら、6’0” のショートボードに乗っていたら、一般のサーファーが操る9’0”のロングボードにはテイクオフの速さではかないません。

そう、そうなんです。毎日サーフィンできない僕らは頭を使って、ボード選びを慎重にして、そして効率的・科学的にうまくなるのです。

初級〜中級レベルの間のサーファーで、うまくなりたいサーファーの一番の敵は

●人の目を気にする見栄。うまくなりたきゃ、そんな見栄は捨ててしまえ!

別に、格好でサーフィンしている人は、別にどんなボード使っても良いでしょう。格好第一だから、見た目はプロサーファーみたいな感じでも、それは問題無しです。

でも技術が未熟なのに、上級者やプロみたいな細いボードに乗りたい。テイクオフさえままならないのに、小さなボードで頑張ってみる。

というのでは、サーフィンを毎日ずーっとやっていられるキッズや幸運な人以外は、たぶん上手くなりません。週1〜2回の貴重なサーフィン時間でうまくなるには、波に乗る数を増やす以外は無いのです。

そういった見えやかっこつけの気持ちは上級者になった時のためにとっておいて、そういった人達とは違った、自分の力量にあったボードを選んでみると必ず上手くなります。

●きちんとしたボードを選び、練習を重ねれば30過ぎでも、必ずうまくなる!

先日千葉のある海で、こんな会話がありました。

”先輩、いつサーフィン始めたのですか?”

”うーん30歳。遅いかな〜。今35歳だし、もうロングの年だよね。でもショートにこだわりたいから・・・”

切実な声が海の中で聞こえてきました。でも本当に30歳でサーフィンを始めたとして、ショートボードを続けても上手くならないのでしょうか?

サーフィンはサッカーやアメフトのようなフィジィカルコンタクトのあるスポーツではありません。そういったスポーツは体力がないと、いくら技術があっても活躍は難しいのです。30歳にもなれば、もうピークは過ぎてしまいます。

これと反して、サーフィンはコンタクトスポーツでは無いのです。しかも一度波に乗ってしまえば、波の力を利用して、体力をそれほど使わなくても良い面もあります。

ケリースレーターが36歳になっても世界のトップに君臨(2009年現在)できることを考えても、他のフィジィカルコンタクトのあるスポーツよりも、技術のほうが大切なことも明らかです。

もちろんトッププロのサーフィンは体を駆使するのですが、われわれはプロでなく、サーフィンというスポーツを愛するアマチュアがほとんど。

ということは、30歳を過ぎても、テクニカルスポーツな側面が強いサーフィンは、プレーヤー次第。上達に遅い早いはありますが、進歩は出来るのです。

30歳を過ぎた皆さん安心してください。サーフィンは必ずうまくなります。そのためには、頭を使った道具選びがキーなのです。

XTR For Japanでは、あえて反対も覚悟して以下のようなお奨めボードタイプ・サイズを提示します。

  1. アップスが出来るまでは長く、幅と厚みが多いボードを!そしてテイクオフを早めに。
  2. レールは必ず厚めにする。薄いレールは動きが過敏で扱いずらいし、なにより薄いレールで変な癖を覚えると、一生取り返しのとつかないことになる。
  3. とくかく、テイクオフして乗った回数が勝負。乗れないボードはいくら性能が良くても、宝の持ち腐れなので、すぐに売って、新しい自分のレベルにあったボードにしましょう。

XTR For Japanのラインナップだったら、このレベルでのお奨めボードは決まっています。以下のタイプを選んで試してみてください。いままでの苦労が嘘のように解消。

”無駄な時間使っちまったな・・・早くこのボードに出会っていれば。”

と80%以上の人が思ってくれることでしょう。

●XTR For Japanがお奨めするボードとは?

  1. FF-Jの長め・幅広・厚めの設定ボード
  2. Matrixの長めの設定ボード
  3. Flying Fishの長め・幅広・厚め設定ボード

是非上の2つのなかからボードを選んで、うまくなってください。あなたの夢のアップスからインサイドまでつなげるあの快感はすぐそこにあります。

FF-JやFlying Fishは短く・幅広にすれば、エアーも出来ちゃうほどのグットボードですが、実はシェイプの波の対応が広いボードです。ですから、サイズを大きく取れば、とても練習になるボードなのです。

サイズとりは、お客様のタイプ・体格・レベルの微妙な違いなどで変化あるので、こちらからご質問くださればプロスタッフが責任を持って、お客様に推奨のサイズ・仕様を出させていただきます。

 

 

 

         
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