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選び - 初級中級~中級 XTRサーフボードテクノロジー

革新的なサーフボード技術になりうるだろう
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U.S. "Surfing Magazine"より




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  選び - 初級中級~中級
  


【初級中級者〜中級者】

上達のスピードを早め、中級者レベルからの圧倒的なスタイルを作り上げる!

テイクオフも出来るようになり、そして横にも滑れる。なんとなくアップス&ダウンもできるようになり、インサイドまでつなげるようになって来た。サーフィンって楽しい!

そんなサーフィンの醍醐味を感じて来ているのが、このレベルにあたります。このレベルになると、やっとサーファーとして認められるような感じになり、毎週末のサーフセッションが楽しくて仕方無いのでは?

ただ、海の中ではまだ下っ端から数えたほうが早いので、悩みもあります。

混雑した海だと、波が全然取れない。

サーフ技術の伸びが遅くなった

友人に言わせると、自分のサーフスタイルは前足フンフンしていて、手もガチャガチャ動かし過ぎだ

一体全体レールターンって何?理解不能。

などなど。

選び - 初級中級~中級このカテゴリーのサーファーで、ボード選びに失敗するのと、成功するのでは、これからのサーフィンスタイルが

"洗練される"

"フンフン前足君にならない”

"手がガチャガチャ君にならない”

"中級になった時、技術がどこまで伸びるか"

などなどを決定する、とても重要なフレーズです。サーフィンするなら、乗るだけでなく、やっぱりスタイルもってやりたいよね?と思いませんか?そう、みんな心の中ではそう思っていますし、このレベル段階で基礎をみっちりやっておけば、確実に綺麗なサーフィンをすることができます。

ただ、このレベルのサーファーに対してショップやアドバイザーによってはかなりお勧めのボードサイズに対しては隔たりがあるのがこのカテゴリーへのお奨めサーフボードデザインや、モデル・そしてサイズ。

この段階でも、例に漏れずサーフボード選びは重要です。

【頭を使って、効率的にサーフィン技術向上】

前回の章でも書きましたが、自分の周りでも上達が遅い人と、早い人っていませんか?同じくらいのサーフィン時間を費やしているのに、どうして僕・私は・・・

なんでだろう?

自分の運動神経が悪いのだろうか?

もちろん様々な理由もありますが、技術の向上に役立つ大きな要素が一つあります。それは

上達が早いサーファーは、頭も使ってサーフィンをしている

頭を使ってとは、ではいったいどういうことでしょう?

  • サーフィンを練習する際に、最初のイメージ・実践・フィードバック・修正のサイクルをする。つまり、乗りっぱなしにせずに、常に向上のイメージを持つ
  • 自分に適正なボードを使い、レベルアップに役立てようとする

そう、そうなんです。頭を使って、乗る方法を考え・ボード選びを慎重にして、そして効率的・科学的にうまくなるのです。

選び - 初級中級~中級

弊社では、このレベルに合わせたボードのお奨めはここではあえて出しません。というのは、このレベル(弊社ではテイクオフが出来て、アップスが出来るようになったレベルと仮定します)では、様々なボードモデル・サイズが考えられるからです。

ですので、質問があるサーファーには、シェイパーとスタッフの専門プロが、個別のサーファーに無料のカウンセリングをしております。

プロの無料カウンセリングを受ける

ボリュームのあるフィッシュ系にするか?オールラウンドボードの余裕を持ったサイズにするか・・・ある程度の幅を持って、サーフボード選びが出来るのがこのレベルの特徴です。質問がある方は、サーフボードについて熟知しているプロにお尋ねください。

【このレベルで大切なことは、なによりもレールターン】

サーフボードの性能が進化した今、別に体重移動を完全にマスターしなくて、ターンができるようになりました。ちょっと右手をクルリと回しただけで、何故だか知らないがターンが出切る。そんなことも実は可能です。

ボードも、それほど苦労しなくても回ってくれるし、ターン性能の向上が著しく上がっている現代ショートボードだと、レールでターン・キチンとしたボトムターンを覚えなくてもそれなりに乗れてしまうのです。

選び - 初級中級~中級でも、この現象は非常に危険ですし、後のサーフィン技術の向上を妨げる一因にもなります。

というのは、サーフボードは基本的にレールでターンをするものだからです。

綺麗にレールでターンをマスターしているプロは、ターンの基本は下半身からします。見ていても綺麗で、洗練されているサーフィンをします。いわゆる、足がガニガニ、見ていて手がクルクル、前足フンフン、上半身ガチャガチャという感じではありません。

無理に上半身リードではなく、下半身の体重移動でレールをコントロールしようとしているからです。

もちろん上半身の動き・手の動きも非常に大切ですが、それはすべてレールにてターンをマスターした上で、大切という条件付なのです。

厚い・オーバーフロート気味のボードは、最初はボードが動かなくて、苦労もすることでしょう。しかも、あなたの周りで、ターンができているような(錯覚を持っている)サーファーもいたりしたら、それはそれでうらやましくなるでしょう。

でも、それで良いのです。急がば回れ。あなたがこのレベルで確実なレールターンをマスターすると、あとあとからのサーフィンの伸び・そして楽しみの幅が全然違います。

選び - 初級中級~中級何故こんなことを書いているのかというと、自分自身もカリフォルニア屈指のブレイク"Rincon"で、スタイルやレールターンの重要性を、まざまざと見せ付けられた経験があるからです。

自分では、いけていると思っていたサーフィンも、トップToボトムでサーフィンをする必要のあるブレイクでは、軽く、そしてスタイルも全く洗練されていない・・・嘘をつけないそのブレイクでは、自分の本当の技量がよくわかりました。

歴史ある"Rincon Classic"という大会で、波に乗るあのトム・カレン、デーン・レイノルズ、ダン・マロイ、クリス・マロイ、ナサーニエル・カレン、アップカマーのコーナー・コフィンなどなど、もうターンの質・アプローチの方法が、当たり前だけど全く違います。

彼らはピョコピョコリップではなく、レールをとにかくぎりぎりまで入れたカービングを基礎して、常にレールを意識しているターンをしていたのです。

そんなターンをまざまざと見せ付けられて、自分は

"ああ、もう基礎から違う"

と思ったのでした。それ以降、とにかくターンはレールを!という意図を持って、サーフィンするようにしています。

【レールターンをマスターするのには、それに適したボードがまずは必要】

それでは、レールでターンをマスターするのに適したボードはというと?

  • 安定性があるボード

選び - 初級中級~中級です。安定性があると、実は動かしずらくなります。極端なケースでは、ロングボードが考えられるでしょう。ショートボードしか乗ったこと無い人だと、ロングボードのターンを上手く出切る人は、体重移動をして、レールでターンをすることをマスターできている人のみです。

逆に言うと、レールでターンをすることをマスターしている人は、ロングに乗っても、ショートに乗っても上手くターンができるのです。

皆さんのホームポイントでも、ロングボードや長めのボードを使っていても、確実に深いターンや、優雅なカービングをしているサーファーいませんか?

ロングだから、俺だってそんなの簡単に出来るよ!と言う人は、一度ロングボード試してみてください。思った以上に、ターンするのに要求されるレベルは高いことが分かるでしょう。

それでは、安定性があるボードとはどういったボードか?

  • 長め・幅広・厚め
  • レールは丸く、ボリュームもある

といった傾向が概してあります。反対に安定性が無いボードは

  • 短め・細め・薄め
  • レールは薄く、ボリュームが無い

ということになるでしょう。

【注意!サーフボードを買う時は、必ず良い店員に相談を】

さあ、ここまで読破したあなたは、洗練されたサーフィンをマスターするボード選びへの知識がついたことでしょう。

選び - 初級中級~中級ただし、ボードを購入する際は、必ずその売り手に相談をされることをお奨めします。失礼ながら初級~中級レベルのサーファーだと、正しいボードを自分から選び抜く力は低く、他の人のアドバイスがとても重要だからです。

他の人のアドバイスが重要ということは、実は危険もはらんでいます。

あなたがアドバイスを求めるサーファーが、トンチンカンなことを言って、そしてそれをあなたがそのまま鵜呑みにしてしまったら・・・

結果は、自分で選ぶよりも悲惨。自分で選んでもいないのに、レベルにも合わない変なボードを買ってしまったら、どんなにひどいことでしょう。

だから、あなたがサーフボードを選ぶ際は、サーフボードを買う場所も選びましょう。

上手い人がグットアドバイザーとは限りません。また下手な人が悪いアドバイザーとも決定できません。

【サーフボードアドバイザーを発見する重要性】

では、どうやってアドバイスを求める人を選んだらよいのでしょう?筆者が考える、グットアドバイザーは以下の点を備えている人です。

  • サーフィン・サーフボードを理論・スポーツとしてとらえ、どうやったら技術向上が出来るか常に考えている人
  • サーフボードのデザインに熟知していて、シェイパー・プロライダーとの交流をはかっている人
  • 様々なタイプのサーフボードに乗り、そして経験が豊富な人
  • 謙虚な人
  • 買う人の親身になって、一緒にボードを選んでくれる人
  • なにより、サーフィンが好きな人

さあ、あなたもよいサーフショップ・アドバイザーを見つけて、自分にあった正しいボード・グットボードを探しましょう。そうすれば、あなたのサーフ人生が更に充実すること間違い無しです。

選び - 初級中級~中級選び - 初級中級~中級

もちろんXTRサーフボードジャパンでも、お客様の立場にたった、サーフボード選びのお手伝いをさせていただいております。売りっぱなしでなく、お客様の大切なボード、パートナーを選ぶお力になりたいと考えておりますので、ご質問の際は、以下のリンクページよりご質問お気軽にどうぞ。

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