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弊社がメーカーと共同開発・プロデゥースするサーフボードラミネーションについて

【目次】

HD-EPS(高密度EPSフォーム)

RFT2(高密度EPSフォーム×カーボンシート×カーボンストライプ)

RFT Dual Density(ストリンガーレス高密度EPSフォーム(2層構造)×カーボンストリップ×エポキシグラス)

Varial Foam(べリアルフォーム)
Core Flex(コアーフレックス)

Core Flex wired(コアーフレックスワイヤー)

カーボンテールパッチ

カーボンストライプ

それぞれの素材の強度・重さなどについて

 

HD‐EPS:(高密度EPS)フォーム×エポキシグラス

 

ここで弊社がUSのメーカーと共同で開発・採用しいている

 

高密度EPS=High Denstity(HD) EPS

 

について解説しましょう。

 

このHD-EPSとは以前からあったフォームの密度がスカスカしてる旧来型のEPSではなく、フォーム同士がぎゅっと密着していて、凹みから乗り味・耐久性まですべての性能をグレードアップしているハイエンドなEPS×エポキシグラッシングボードです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

もともと、一般の市販ボードやアジア諸国で生産されるボードでは、HD-EPSは通常使用されていませんでした。コスト重視のボードは、原価を出来るだけ下げるために(=メーカーの利益幅を大きくするために)作られていましたので、見た目にはわからない中身のフォームはLow Density(密度の低い=密度が低いとフォームの価格が安い)のものを使っていました。グラスする前のフォームを見たり、触ったりできればすぐにわかります。フォーム自体の質感は若干違うのですが、High Density EPS(HD)Low Density EPS(LD)も、グラス後の見た目はかあまり変化ありません

 

またHigh Density-EPSで更なる高性能なボード(つまりボードの全体的な性能を上げたボード)を作るためには、フォームのみならず、ボードに巻くクロスから樹脂の質と性能を高めなければなりません。そして作るのが難しくなるために、熟練の職人さんが必要です。

 

材料の値段が高く、そして最終形までに作り上げるための技術が必要なために、コスト重視であればメーカーのファーストチョイスはLDフォームとなるのが常だったと言えます。

 

つまりHD-EPSを生かした高性能なボードを作るには、素材の取り扱い、そしてグラスする技術と時間が必要なので、コスト度外視でボードを欲しがる要求度の高いプロフェッショナルサーファーオンリーのレシピだったのです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

弊社は以前からカスタムエポキシボードの研究・開発を長年行ってきました。EPSサーフボードについても同様です。

EPSボードはその軽さ・丈夫さ・熱の強さに特筆すべき利点がありますが、1点だけ最大の弱点がありました。それは

 

”フォームの吸水率が高い”

”水を多く吸ってしまったEPS素材は、修理の際でも水を完全に抜くのがほぼ困難”

"表面が柔らかくボードの強度がXTRより弱い"
"フォームが収縮してしまって、ストリンガーが浮いてきてしまう"

 

という点です。

 

水を吸っていない状態のEPSボードは、イキイキとした動きを出し、そして軽いのです。ただし、一旦水を吸ってしまうと(例えば傷がついたのに気づかずにしばらくボードに乗り続けてしまった)フォームが水を多く吸ってしまい、水を抜くことがほぼ不可能になってしまうケースも多々ありました。水を多く吸ってしまい、そして修理でも水を抜くことが困難なのでボードが死んでしまうのです。

 

・水がぜんぜん抜けないなあ!!

・1週間たっても傷口から水がしたっている!

・フォームが収縮してストリンガーの木の付近が浮いてきてしまった

 

EPSサーフボードを使っていて思いませんでした?

 

EPSフォームはXTR素材やVarial Foam、EFC素材などのClosed Cellとは異なり、水を多少なりとも吸ってしまう特性はそのセル構造がOpen Cellなので変えることは出来ません。その反面Closed Cellより熱に強い、扱いが簡単という利点もあります。そして、PU素材より明らかに軽く、そして丈夫なボードが作れるのはXTR・Varial・EFC・EPSの共通項です。

 

EPSフォームの素晴らしさを生かしながら、水の吸水が少ないフォームを開発出来ないか?そんなことをメーカーにぶつけづけていましたが、遂に弊社はベストなEPS素材を使えるようにいたしました。メーカとも共同し、ラミネーションにベストなサーフボードフォーム用のEPSを開発したのです。

 

"HD EPS Foam(高密度EPSフォーム)”

 

です。 このフォームは通常のモールドボードやサーフボードに多く使われているEPSより1.5倍から2倍の密度を誇り、フォーム自体の硬さもPUフォームに近くなります。吸水率は、以前のEPSより劇的に変化して、PUフォーム並(つまり、水は吸うが、奥まで水はなかなか到達しないために、修理でも修理箇所を完全に乾かしやすくなる)の吸水率になりました。

 

このフォームはコスト度外視して、性能を高めるためのプロチョイス素材でした。敢えて指定して頼まないと実現せず、アメリカの店舗のラックボードでは使用されていなかったハイグレードのものです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

弊社のサーフボードのラミネーション

シークレットのレシピもふんだんに取り込んでいて、通常のEPSやモールドパッコン(中国やベトナム、タイでつくるような塗装をしたタイプの大量生産ボード)とはフォームの質からして違いがあります。EPSのフォームが高密度になると、フォーム自体が少し重量を増すのですが、それは弊社と各メーカーとの協力により、グラッシング技術で軽く(だが、丈夫に)巻くことが可能となっています。EPS特有の"スピードは出ているが、すかすかした乗り味でつまらない"フレックスではなく、きちっと芯のある乗り味で、フレックスや耐久性、乗り味も通常のEPSよりよりPUやXTR素材に近くなりました。

 

プロらも御用達のこの素材ボードは、世界トップのWSLの大会でも実際使われていて、

 

HD EPSは、通常のEPSよりフォームの価格も1.5倍から2倍ですがその価値は十分あります。

 

では、通常グレードのEPSフォームと弊社使用のHD EPSフォームを比較してみましょう。以下の写真をご覧ください。左のフォームが弊社使用の高品質HD EPSフォームで、従来型のEPSフォームは右になります。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

まずは通常のEPSフォームをご覧ください。HDでは無いEPSフォームは目が粗く、そしてフォーム自体もとても柔らかいのた特徴です。当然フォームには水がすぐに浸入しますし、そのフォームで作ったサーフボードの強度は弱めです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

弊社のサーフボードのラミネーション

 

 

では弊社使用のHD EPSフォームはどうでしょう?フォームの目はより規則的で、そしてフォームがギュッと詰まっています。低密度EPSより水に強く、そしてフットマークや傷に強いサーフボードが作られます。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

弊社のサーフボードのラミネーション

 

サーフボードは見た目だけではボードを作る素材はわかりません。見た目もさることながら、見た目ではわかり難いハイエンドな素材こそが高い性能・耐久性・軽さを生み出す鍵となります。

 

外側を覆う樹脂は、柔軟性に富みながらも強度が高い弊社指定のアメリカ産の最高級のサーフボード用のエポキシ樹脂を使います。色の白さが際立っていて、しかも従来のエポキシ樹脂より黄ばみに強いのが特徴です。

 

RFT2:ストリンガーレス高密度EPSフォーム×カーボンシート×カーボンストリップ×エポキシグラス

 

【凹みと黄ばみに強い従来の常識を覆すカスタムハンドメイドエポキシボード

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

常に最新素材を開発し続けるRobertsサーフボード。シェイパー&デザインナーのRobertは、これからはサーフボードの素材が飛躍的な進化を遂げると信じています。

 

そんな彼の開発したRFT2(アールエフティー2)は、以前のRFT(高密度EPS×カーボンストリップ)フレックスを更に改良し、

 

・軽さ

・耐久性

・フレックス

 

のすべての面で進化を遂げた新素材となります。

 

まずはこの素材を6カ月使用した感想を書きましょう。

 

【RFT2インプレ】

*筆者はボードは波によって変えますが、毎日サーフする中級レベルサーファー:使用回数tは一般サーファーの2年ほどだと思います。ボードはRFTU素材のPool Toyです。

 

ボードの素晴らしいデザインからくる優秀さは当たり前なのですが、通常のPU素材のような重さ・もろさは皆無で、旧来素材のPUとは別物です。ボードが生きているようなドライブ感とシャキシャキ感を持ち、ストリンガーレスのしなやかさもあります。

 

一番驚いたのは、そのフットマークに対する強さ。デッキにカーボン素材とXクロスを配置しているからだと思います。通常のポリエスターより5倍は強いと言われているエポキシ素材製の他のボードと比べても、更にこのRFTUはデッキのフットマークが付きにくいです。ということは、エポキシ素材のカスタマイズできるボードの中で最強レベルということです。世界各国のハイエンドエポキシボードを10年以上研究してきましたが、これほどフットマークに強いボードは体感したことありません。それほど強いです。

 

先日ワックスを剥がしてその凹み具合を確認しました。失礼ながらワックスは最初から塗りっぱなしだったので、かなり汚いです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

それなりに使って時間も経っているのに、黄ばみが少ないのがまず特徴です。そして凹みもぱっと見ありません。私はあごでノーズの下を抑えてテイクオフする時があるので、通常のボード(それがエポキシ素材であっても)であればかならずあごマークがついていました。

 

ですが、このRFTU素材のPool Toyはそのあごマークが一切ありません。その事実から

 

”これはとても凹みに強い素材だな”

 

と確信していました。弊社は世界のあらゆるカスタム系エポキシボードを試しています。そんな弊社が驚きを持ったのが

 

”強度と乗り味の高次元のバランス”

 

です。

 

このRFTUは、凹みに強いけど、モールドボードのようなバタつく不自然なフレックスは無く、よりPU素材に近いフレックスでもあります。波の凸凹にも強く、そして軽すぎない(でも重くありません)ので風にも強いです。軽く・強いボードを作る副産物として、樹脂が黄ばみに強い高性能なものを使うので、黄ばみにも圧倒的に強いです。

 

6カ月以上使ったボードの、デッキのワックスを剥がしてみました。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

すると驚くことに・・・やはりか!となり凹みがほぼついていません。うっすらと1oくらい凹んだかな?というエリアはありましたが、これはかなり少ないと思いました。もちろん乗り方で凹みの付き方は個人差がありましょうが、私の持っているボードの中では一番凹みが付かない素材でした。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

これはデッキのカーボンとXクロスの役割と、フォームが弾力を持つHD(高密度)-EPSのためだと思われます。モールドボ―ドが外側の殻をがちがちに固めて凹みを防ぐ(だけど先ほど述べたような不自然なフレックスやバタつきの原因になる)のに対して、こちらは乗り味の良さをキープしながら、その高密度なフォームが、まるでサスペンションのように衝撃を吸収した後にフォームがもとに戻るのです。

 

表面のカーボンとXクロスの威力に加えて、フォームのコアーにはこのページの先頭でも解説しました、HD-EPS((高密度EPSフォーム)を使います。フォームのフレックス・耐水性の高さ・そして軽さと耐久性のバランスが優れたフォームです。

 

この素材で一番優れたところは、

 

・デッキの凹み難さと、それでいてしなやかなフレックスを生み出す高いバランスマテリアル

 

となります。使ってみてビックリすることでしょう。

 

 

乗ってみてフレックスに違和感がサーフィンが好きな方だったらすぐに分かります。

モールドボードは確かに強いけど、 外側の殻を強くして内側をスカスカのEPSを使うために、その硬くて不自然かつ乗り味がツマラナイというサーフボード好きな方も多いです。動きとか性能ではなく、あくまでも乗り味とか波の変化に弱いとか強いとかそんなフィーリングの部分です。モールドボードを否定しているわけでは無いのです。

アジア諸国で作れて、コストは10,000円以下。ビジネスとしてはかなりうまみもあります。そしてトラックに踏まれても折れないほどの丈夫さ、塗装をしているのでいつまでも黄ばまないという利点。適当に扱える簡単さなどなど。

でも世界一級のプロが試合でそういうモールド使うこと見たことありません。そしてそれはサーフボードの性能やフィーリングが好まれていないといことに起因すると考えることも容易です。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

そして、そのフォームを包み込むグラスパターンですが、

 

@デッキ全体にバーチカルカーボンシート×バイアクセルクロス(斜め45度に入るクロス)

Aデッキの前足とデッキパット付近エリアまで入れるカーボンストライプ

Bボトムに2つに分けたカーボンストライプ

 

という構造で出来ています。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

弊社のサーフボードのラミネーション

 

この最新構造の根幹には以下のセオリーがあります。

 

・サーフボードの性能と乗り味を高めるには、ボトム側の反発を高いもの(つまにボトム側を強めにする)にして、デッキ側の足を置く場所は柔らかくする(乗り味を良くするため)。

 

という理論です。ボトム側の反発を強くすると、ボードの戻りが早くなり、ボードのスピードが簡単につけられます。折れることに対する耐久性も高まります。デッキ側を柔らかくしなるようにすると、サーファーの体重がボードに伝わりやすく、そしてサスペンションのように乗り味が良くなるのです。ただし、 これを実現するとなるとボトムのグラスを厚く、デッキ側のグラスを薄くしないとなりません。ただし、そうすると

 

・ボトム側が重くなり、ボードの反応が悪くなる

・デッキ側が弱くなり、ボードの凹みが付きやすく、壊れやすくなる

 

という不利な点が生まれてしまいます。性能を上げると耐久性や乗り味が落ちて、耐久性を上げようとすると、性能が落ちる・・・サーフボードとして、重要な矛盾が生じてしまうのです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

あなただったら性能と耐久性はどちらを選ぶのでしょうか?

 

プロだったら、サーフボードが一般の方より手に入れやすいので、耐久性を落として性能を選びます。その代わり、プロのボードは短命です。

 

アマチュアは、プロとは逆で耐久性も重要です。その耐久性を上げるために性能はこれかである程度犠牲にしてきました。

 

技術に優れたプロが良いギアーを使い、更に波に乗ってハイパフォーマンス、それと反して技術に劣る我々一般サーファーが、プロより性能が劣るギアーを使う。それではなんだか不公平な気がしませんか?

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

そんな問題を我々は素材の技術を上げることによって解決する方策をついに見つけたのです。それがエポキシボード革命であり、そのエポキシボードの性能を更に上げる技術です。このRFT2もその技術の1つとなります。

 

まず@のバーチカルカーボンシートは、デッキを強化して凹みに対する耐久性を上げています。それでいて、乗り味と性能に大切なボードのフレックスも同時に保ちます。カーボンだけで覆ってしまうと、ボードのデッキがカチコチになり、乗り味が悪いボードとなります。それを防ぐために、カーボンの量を調整しています。

 

また、バーチカルカーボンシートのクロス目の部位は、フレックスがあるのにそれでいて強度に優れている

 

バイアクセルクロス(Xクロス:斜め45度に入るクロス)

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

を使います。バイアクセルクロスは、スタンダードなEPSやPUボードでは使われません。通常のクロスよりもコストが非常にかかるためです。ただし、サーフボードのフレックスを保ちながら強度を強くするハイエンドのクロスで、RFTUはこちらのクロスを使います。

 

しかも、デッキ面のバイアクセルクロスに最高級の”S-2 Glass Cloth” を使います。こちらのS-2 Gloss Clothは、高性能クロスとして知られていて30%くらいEグラスより強度があるのに、同じような軽さがあるマテリアルです。従来のPUや従来のEPSは安価なEクロスを使いますが、そのクロスとの性能の差は明らかです。

 

足をメインに置く場所には、ボードのフレックスと反応を高めるために、Aのカーボンストライプを入れています。この位置に配置するのは意味があって、ボードのデッキパットのエリア(つまり後ろ足をメインに置く場所)は、フレックスが重要なのでカーボンストライプは配置しません。このデッキのセンターにあるカーボンストライプは、ボードの凹みを防止し、折れに対する耐久性も上げます。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

さあ、Bのボトムのカーボンストライプをみましょう、センターに2つのカーボンストライプが配置してあります。このカーボンが2本に分かれているのには理由があります。

 

2本ではなく、1本の太いカーボンをセンターに配置してしまうとデッキをすでにカーボンで強化しているために、ボードが固くなり過ぎます。それを防ぐために、カーボンを細くしてセンターを開け、固くなり過ぎないようにカーボンを配置しています。

 

そして最後は、風への強さへの対処としてフォームの密度が高く、そして分子構造が細かな専用エポキシ樹脂をブレンドして、カリフォルニアの指定専用工場でRFTUを作ります。特にオフショアが強くて板が下りて行かない!!という旧来型のEPS素材の欠点を完全と言えるほど解消し、どんな波であってもボードのシェイプが安定して発揮できるという黄金比を持つ重量を持ちます。

 

以上の@〜Cの組み合わせにより、

 

・乗り味がしなやかで最上級

・ボードのフレックスが良く、スピードと反応が高い

・ボードの全体の耐久性が向上

・ボードが風にあおられずに、強いオフショアやオンショアでも強い信頼感を持ってボードを使うことが出来る

 

という素晴らしい利点が生まれているサーフボードフォーム構造となりました。

 

 

 

サーフボードの素材には常に新しく優れたものを取り入れてきた、Robertsサーフボード。他のメーカーが5年も6年も前にやっていることを、先駆けてやってきたシェイパーです。

シェイパーのRobert曰く

 

”サーフボードは、そのデザインと素材によるカスタマイズされたフレックスの組み合わせが最重要になっている。このRFTUは、サーファーがどこに荷重をかけてスピードを出し、どこでサーフボードをコントロールするかを計算して考えられた素材となる、サーフボード素材のリーデイングを走るものだ。乗った感想は、軽く、そして取り回しがよく、スピードのノリが良い。そして耐久性もPU素材や従来・旧来のEPS素材とは比べ物にならないほど上である。ビックヒットになる素晴らしいボード素材だ”

というインプレを残しています。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

弊社指定の高密度・高品質なHD-EPSを、RFTUの日本仕様のフレックス(硬すぎず・柔らかすぎずの絶妙なフレックス)に更なるチューンをしたボードで5フィン(FCS Fusion/Futuresはアップチャージ無し):FCSUの3フィンで2,500円・FCSUの5フィンで3,500円増し)で

138,704円(本体価格・フィン無し)

となります。

 

RFT Dual Density:ストリンガーレス高密度EPSフォーム(2層構造)×カーボンストリップ×エポキシグラス

 

【RFT2のデッキの強さを出来るだけキープながら、ルックスのシンプルさ・乗るものを未来へ誘うその性能】

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

常に最新素材を開発し続けるRobertsサーフボードのハイエンドカスタムストリンガーレスエポキシボードのRFTシリーズ。

 

そのRTFシリーズに

 

“Dual Density Foam(フォーム2重構造)”

 

のカスタムエポキシ素材が追加されました。

 

これは素晴らしい耐久性と性能を両立している素材で、見た目は通常のストリンガーレスEPS×カーボン素材と変わりません。ですが、近くからよく見るとその性能を担保するための工夫が随所にちりばめられています。

 

最大の特徴は、その洗練されたクールなルックスと、EPSの弱点だった”波のチョップに跳ね上がる”という点を解消した点です。高性能のサスペンションシステム(ダンピングコントロールサスペンション)を装着したかのような滑らかかつ、乗り味の良い素材となり、

 

・波のコンデションに左右されないベストなウエイト・フレックス

・上質な乗り心地

・スピード感が更に高まるフレックス性能

・ストリンガーレスボードとして最強レベルの凹み・強度

 

というすべてを兼ね備えたプレミアムマテリアルです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

まずはそのフォーム構造です。フォームは白いフォームなのでぱっと見2つの素材が組み合わされていることが分かりませんが、実際は

 

”センターのフォームを超高密度(U-HD:Ultra-High-Density)に“
”サイドのフォームを高密度(HD: High-Desity)に“

 

することによって、サーフボードを形作る1つのサーフボードフォームに2つの密度があります。真ん中のやや細いフォームと外側の太いフォームの間にある小さな黒い線がその2つのフォームの境界線です。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

この2重のフォーム構造はXTR素材のセンターブルーや、ファイヤーワイヤーのLFTと同じ考え方です。センターストリンガーボードより、よりしなやかに、そして波はコンデションによってボードのフレックスを細かく調整できるという点があります。そして、センターストリンガーより、波へのフィット感が高まります。ボードのデザインを微調整して、テイクオフの速さを高め&波が弱かったり・厚かったり・スローピーな場所でのボードスピードを高めながらも、掘れた波でもボードが機能&縦への動きも良くするという相反する要素を1つのデザインに入れることが出来るのです。

 

どうやってその高性能を担保するのでしょうか?それにはこの構造しか無しえない特性をデザインに組み込むことが出来るためです。このRFT Dual Densityは、ボードのフレックス感が高いために、スピードを高めるロッカーをボードに入れることが出来きます。ボードスピードを高めるためには全体のロッカーを弱める必要があります。ですが、ロッカーを弱くするとコントロール性が劣ります。

 

ですが、XTRやFirewire、そしてRobertsなどの考えられたストリンガーレスボードは、ロッカーを戦略的に弱くしながら(特にテールロッカー)も、ボードのフレックスを調整して、ボードが波の掘れている部位にもフィットするようにできます。その結果、走り出し速くて・よく動き・弱い波に強く・掘れている波にも対応出来るマジックボードが出来るのです。

 

もちろん性能の高いボードを作り上げるだけでは、私達一般のサーファーにはメリットは半減です。弊社の意図は、

 

高い性能と耐久性という他では成し遂げられない相反する要素をどこまで高める&両立することが出来るか?

 

ということにあるのです。そのために2重構造のフォームの耐久性(特に凹みと全体的な長持ち度合い)のために

 

“バイアクセルクロス+カーボンストリップ”

 

をデッキ面に配置しています。このバイアクセルクロスはXクロスとも呼ばれていて、通常の90°に編み込みをしているクロスではなく、45°に編み込みをする高級素材です。90°クロスよりコストアップしますが、こちらの45°クロスのほうが凹み&ボードの全体を強くすることが出来るのです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

また、センターのカーボンは一番凹みが付きやすい前足からデッキパットの前までのエリアに入れて、フレックス感を良くし凹みに対する耐性をさらに上げます。

 

ボードのボトムにはカーボンストリップをノーズからテールのフィンエリアまで入れます。テールエンドはテールのフレックスを良くするために、カーボンは入れません。これにより、テールエンドがまるで魚の尾びれのようにコントロール性とスピードの能力を高めるのです。

 

センターの2重構造のフォーム×カーボンストリップがボードの芯があるしっかりとした乗り味&ボードのドライブ性能を確保しながら、ストリンガーレスボードのしなやかさ+波への対応力の大きさ出している最新構造です。

 

フォームはHD-EPS(高密度)とUltra-HD-EPS(超高密度)の2層構造で、密度がぎゅっと詰まったフォーム構造です。吸水も旧来型のEPSより明らかに少なく、万が一クラッシュした際もスカスカのEPSより確実に安心です。

 

世界中の最新素材を取り扱う弊社も、この素材の素晴らしさには感激を受けています。先ほどの繰り返しになりますが、しっかりとした芯のある乗り味に、素材の柔らかさ・フレックスも感じることが出来ます。スピードを能力がとても高く、それでいてボードが硬くありません。

 

またRFT2素材同様に、強い風にもとても強いのです。旧来型のフォーム密度が薄いEPSとは比べ物になりません。

 

【シェイパーのRobertによる解説&要約】

 

これが私達が考え出した最新ボード構造の

 

”RFT-Dual density”

 

です。RTFシリーズ素材で、2つの密度を持つフォームを使ったフレックスコントロールテクノロージーを持つマテリアルとなります。

 

Robertsサーフボードは、長年

 

・ストリンガーレス

・エポキシ

・カーボン

 

を使った、フレックスコントロールを駆使したボード素材を考案してきました。長年のリサーチを経て、新しいエポキシボードテクノロジーを開発してきた私が今回考案したのが、異なる密度のフォームを合わせた素材です。このRTF Dual Densityは、フォームに2種類の密度を持ちます。フォームの配置なんですが、センターエリアは密度が濃いフォームの幅を広く、ノーズとテールエリアは密度が濃いフォームを狭くしています。このように、高密度素材の幅を変えているために、相対的にセンターエリアのフレックスを抑制し、ノーズとテールエリアのフレックスを高めるという効果があります。

 

ボードの理想的なフレックスについてお話をまずはしましょう。

 

サーフボードは、スピードを出すために必要なセンターエリアのフレックスを抑制し、テールとノーズ(特に水の抜けるテール)はフレックスを豊かにするのが理想的です。

 

スピードを生み出すセンターエリアが柔らかすぎると、困ったことが起こります。前足荷重でスピードを出そうしてセンター部位にボードに圧がかかると、ボードが下方向にしなりすぎてしまい、コンケーブの形が変わってしまいます。またサーファーが前足荷重すると、サーフボードがプッシュされ過ぎてしまい(つまり過度にしなってしまい)ボードがもとに戻るのが遅くなります。その結果、スピードが遅くなってしまいます。

 

ボードがスピードを生み出すには、センターのエリアはしなりながらも、きちっと元の形に素早く戻ることが必要なのです。逆にテールエリアが硬いと、優れたターンに必要なフレックスが得られません。そして乗り味も硬く不自然になります。つまり、テールエリアはしなりが必要なのです。

 

このRFT Dual Density構造はスピード出し、優れたターン性能を得るために理想的なフレックスパターンを持つのです。

 

そしてRFT Dual Density構造は、オンショアコンデションのような波がガタガタしているチョッピ―コンデションでも安定した性能を発揮します。従来型のエポキシボードは、ボードが軽く、面が整ったコンデションでは良いですが、面が荒れると、ボードにその面の振動が伝わって調子が悪くなります。軽くて調子が良いけれど、西濃を発揮する場面が限られるのが欠点だったのが従来型のエポキシです。

 

このDual Denstiyフォーム構造は、ガタついた波からサーフボードに伝わってしまう振動を、センターに配置してある高密度フォームがまるで高性能サスペンションのように吸収します。ですので、チョッピ―コンデションであってもボードが揺さぶられることなくしっとりとした安定性の高い性能を発揮するのです。

 

そしてセンターの高密度エリアは、強度が高く、凹みも付きにくいという利点も生み出しています。ボードのデッキにはハイエンド高級素材のXクロス+6OZクロスを使い耐久性を上げていて、通常のEPSなどよりも明らかに凹みなどはつきません。

 

乗ってみてすぐにわかる素晴らしい性能です。フレックスがあり、ボトムターンのたびにスピードが加速し、トップでの切り返しの反発も高く、そして柔らかい乗り味です。

 

何より乗って楽しさが得られる高いエンジニアリングを施したサーフボード構造です。

 

【RFT Dual Densityによるシェイパー本人のライド画像】

弊社のサーフボードのラミネーション

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

Varial Foam:エアロスペースClosed Cellフォーム×エポキシグラス

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

ベリアルサーフテクノロジーは、そのフォームコアーに革新を起こすことによってより高い性能を発揮するサーフボードを作るために生まれました。高い パフォーマンスを成し遂げるに、Varial Foam社は航空産業・F1カー産業で使われる世界足先端の素材を使います。

 

それらの素材により、高い" Strength-to-weight ratios(強さと重さの比率:軽くて強いほうが性能が高いとされる)"を持つサーフボードを作れるようになったのです。ベリアルフォームは軽く、強い だけではありません。より反応が高く・早く・そして様々な波のコンデションにあうフレックスパターンが発揮されます。

 

フォームはPUやEPSとは全く別のフォーミュラー(要素)を持ちます。最高の密度・均一性を持ち、フォームがしっかりしているのでストリンガーが必要ありません。ストリンガー無しでもストリンガー入りのPUフォームより強いのです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

【ベリアルフォームの特徴】

@水を一切吸わない

AVarialフォームに最適のグラッシングパターンのラミネーション巻きにすることにより、乗り味(つまりフレックス)の寿命が飛躍的に延びる

Bストリンガーを使わないので、フレックスに一貫性がある

C高密度フォームにより、フォームの寿命が限りなく長く、長い間新品に近い乗り味が味わえる

Dベリアルフォーム自体は黄ばまないので白さが長持ちする
*フォームを巻く樹脂は変色します

EPUフォームに近い柔らかく乗り味の良いフレックスパターンを持つ

F通常のEPSのストリンガーレスボードよりも、フットマークや凹みを劇的に減らすことが出来る

Gサーフボードが幅広いコンデションで機能するのにベストなウエイト(重量)を持つ

弊社のサーフボードのラミネーション

 

 

フォームは軽く、強く、耐久性があります。今までのフォームより凹みの着きが少ないのも特徴です。従来のサーフボードの凹みが気になる人には強くお勧めします。

 

また、フォームはその構成分子の質が一貫していて、キメが細かいのが特徴となります。フォームの質が一貫しているということは、シェイパー&ライダーにとって利点となります。自分の気に入ったサーフボードのフレックスがいつも味わえるからです。PUボードは、フォームの質が均等で無い場合がよくあります。

 

全く同じサイズ・モデ ル・グラッシングプロセスを経たボードでも、このボードは良いけど、このボードはあまり良くないという現象が起こりやすのです(つまりボードの性能に一貫性が無い)。Varialにはそのことが PUと比較したらまったくと言ってよいほどありません。

 

Varialは通常のPUグラッシングと比較しても、最低でも3倍以上の寿命を誇ります。

 

【Varial Foamのサーフボードに乗るShane Dorian】

 

Shane Dorianのコメントの要約

・Varialは強く・軽い

・なによりも良いことは、サーフボードのポップ(反発)だ。

・乗り味が素晴らしい

 

Varialは小波中波でのイキイキとした動きを出しますが、波が大きくなっても対応できるところが素材の奥の深いところです。EPSボードでは、水量が多く波が大きな場所ではボードが跳ねたり、フレックスがいまいちでプロは好んで使いません。ただし、このVarialフォームはそのフォームの特性により波の力をうまく吸収してくれます。それにより、バンプ(こぶ)があってもそのバンプからの力をフォームが吸収してくれ、優しくそして優れた乗り味を出してくれます。Varialフォームの威力は小波中波だけでは無いのです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

 

波がヘビーな冬のハワイのNorth Shoreでのライドからもわかるように、波のパワーがあっても信頼のある高性能ハイエンドフォームです。

 

 

以下の図をご覧ください。最初の図は特殊な機械でPUフォーム(ストリンガー付き)のものと、Varialフォーム(ストリンガー無し)のものの折 れに対する強度を測ったものです。すべての数値においてVarialフォームが上回っています。

 

【Varialフォーム/PUフォームの強さ比較】

弊社のオリジナル開発サーフボードのラミネーション

 

【VarialフォームとPUフォームのフレックスパターン】

 

そして驚くことは、FlexパターンがほぼPUフォームと同じなのです。下のグラフをご参照ください。数値は

 

PU(ストリンガー付き)=0.325

Varialフォーム(ストリンガー無し)=0.320

 

そしてこの数値は樹脂を変えることによって限りなくPUに近くすることが可能なのです。弊社ではPUよりフレックス性能を高める樹脂・巻き設定をします。そのほうが日本の波により適していて、スピード性能が増します。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

【修理・メインテナンス方法はどうやってやるの?】

これだけハイテクな素材だと、万が一ボードが破損した際の修理やメインテナンスも大変では?と考えてしいます。そういった点もすべてこのフォームはクリアーしているのが更に素材の良さを引き出している点です。

 

・水を一切吸わない素材なので、小さなキズは修理せずにサーフィン可能です

・修理はエポキシ樹脂を推奨するが、万が一はポリエスター樹脂でも修理可能です

・修理方法は従来のサーフボードと同じとなります

・万が一多くのフォームを必要とする修理があっても、弊社からお買い上げのボードは弊社で責任を持って修理いたします

・熱にも強いです

・もともと丈夫なフォームなので旧来のPUフォームボードより修理・メインテナンスをする確立が格段に下がっています

 

【Varialフォームの誕生の経緯】

 

ベリアルフォームの創始者はカリフォルニアはサンタバーバラ出身のEdison ConnerとParker Bornemanです。彼らは若い頃からサーファーでしたが、PUフォームの弱さに嘆いていました。どうにかしてその欠点を解消したい・・そんな考えを 持っていた彼らは、共にアメリカの名門大学であるUniversity of Pennsylvania(ペンシルバニア大学)の大学院の学生でした。

 

素材研究者&サーファーだった彼らはある日大学院のエンジニアーの授業の内容で衝撃を受けました。

 

"これはサーフボードのフォームに応用できるのでは”

 

と素材工学の講義中に思いついたのです。素材工学での知識が豊富なEdisonは、高分子のフォームコアーをサーフボードに使えば、PUやEPSよ りも軽く、そして強く、そしてフレックスのあるフォームが出来ると理論付けました。この理論を使い、同大学のUpenn's Wharton Venture(*アメリカには優れたアイデアには出資をしてくれる基金が多くありますが、このプログラムのその一環)プログラムを使い、Varial Foam社が誕生しました。

 

最初はハニカムベースの構造に、Varialのフォームをレールに貼り合わせて研究&開発を行いました。ハニカムベース+レールフォーム構 造は、確かに素晴らしい強度とフレックス、軽さを持っていましたが、微調整がレール部位しか出来ません。更なる素材の進化が必要と彼らは考えていました。

 

新しい素材を考えなければ、この素材は花が開かない・・・更なる研究・開発を続けるために、知識の増強が必要と感じたEdisonはUCLA(カリ フォルニア州立大学ロスアンゼルス校)で、工学修士を取得。彼はそこで、宇宙工学の素材を学んだ彼はVarial Foamにそのフォーミュラーを適用することに成功しました。Parkerは、会社のファイナンスとデジタルコンテンツを充実させる役割を担い、ついに USのサーフマガジンに取り上げられ、世界トップクラスのサーフボード会社(CI、Rusty、Roberts、LOSTなど)がこの技術を採用するまで にいたったのです。

 

弊社のサーフボードのラミネーション

弊社のサーフボードのラミネーション

弊社のサーフボードのラミネーション

 

外側を覆う樹脂は、柔軟性に富みながらも強度が高い弊社指定のアメリカ産の最高級のサーフボード用のエポキシ樹脂を使います。色の白さが際立っていて、しかも従来のエポキシ樹脂より黄ばみに強いのが特徴です。

 

*Varial Foamは+26,000円(本体価格)となります。

 

Core Flex(高密度EPS)フォーム×ハニカムシート×PVCストリンガー×エポキシグラス

 

 

 

Core Flex Wired(高密度EPS)フォーム×PVCストリンガー×カーボンワイヤーシートエポキシグラス

 

 

 

オプションラミネーション(Carbonテールパッチ)

 

弊社のオリジナル開発サーフボードのラミネーション

弊社のオリジナル開発サーフボードのラミネーション

 

サーフボードテール保護・強化のためのカーボンパッチは、Super Charger、Naturalどちらにも入れることが出来ます。

 

【カーボンパッチをテールに入れるのは何故?】

サーフボードの寿命はだいたいテールエリアの後ろ足を置く場所の"かかとエリア"から始まります。最初は凹み、そして大きな凹み、最後にはレールが割れてしまい、水がその場所に入ります。レールが割れた時点で修理はするのですが、そのエリアに入り込んだ水はなかなか抜けません。表面は乾きますが、結果としてXTR素材以外は水が抜けきらないので、水が少し入ったまま修理をすることになります。

 

その場所は"レールのがん(Rail Chancer)”と呼ばれるエリアになってしまい、直しても直しても強度が保てません。すぐに壊れてしまうし、その割れはテールのレールエリア全体に広がっていきます。この時点でサーフボードの寿命は終わりとなります。フレックスのする、反応の良いボードを味わうことはもはや出来ません。新しいサーフボードを買う時期です。

 

そこで登場するのがカーボンでテールエリアを強化する方法です。テールエリアを強化すると・・

 

@凹みを減らし、テールの割れを防ぎます。

Aテールエリアの一体強度を高め、テールが万が一割れてしまっても割れが拡大することを防ぐ。

B見た目がかっこいい

 

以上の利点があります。ただし、カーボンテールパッチはテールが少し硬なります。ですので、硬いテールエリアを好むサーファーはカーボンの種類などを変えるなどの対策もお勧めです。カーボンにはそのタイプにより硬さが異なるバージョンを選ぶことが出来るので、プロスタッフにご相談ください。

 

*5,000円(本体価格)のアップチャージ

 

XTR/HydroFlexサーフボードのウエブサイト

 

オプションラミネーション(Carbonストライプ)

 

弊社のオリジナル開発サーフボードのラミネーション

 

サーフボードボトムまたはデッキへカーボンストライプうぃおSuper Charger、Naturalどちらにも入れることが出来ます。

 

【カーボンストライプをボトムに入れるのは何故?】

サーフボードはフレックス(しなり)が性能に多大な影響を与えます。パドルをしている時でさえ、フレックスがそのボードのパドルスピードを左右するほどです。サーフボードは柔らかすぎても、硬すぎてもその性能を十分に発揮出来ません。

 

サーフボードが柔らかすぎで、反発が弱いとスピードが落ちるようになります。また硬すぎると、掘れたり・マッシーになったりと、絶えず変化する波への対応力が弱くなります。

 

適度なサーフボードのフレックス(しなり)は、サーフボードに乗るサーファー・波の状況によっても異なります。大柄なサーファーは、サーフボードはより硬く、小柄なサーファーはより柔らかいフレックスが良いとされます。また、小さな波は柔らかく、大きな波は硬めのボードフレックスが適しています。例えばあのJordy Smithは6'4"(195cm)と大柄ですが、彼はテールカーボンパッチとボトムカーボンパッチの両方を入れることを好みます。

 

弊社のオリジナル開発サーフボードのラミネーション

弊社のオリジナル開発サーフボードのラミネーション

 

ボードのフレックスを硬めにして、ターンの際にボードがベント(曲がる)し過ぎないようにしているのです。

 

そのサーフボードのフレックスを調整するのが、カーボンストライプとなります。

 

@ボトムに入れた場合はサーフボードのフレックスを抑え、ボードの反発を高める。(+大柄なサーファーや、パワーのあるサーファーに適している)

A見た目がかっこいい

 

それぞれ素材による耐久性&重さ

 

サーフボードは、その中身のフォームコアーによってボードの重量が異なります。ここでは全く同じシェイプ&デザインにした場合の重さの比較を、一般的なPUのスタンダード巻き(デッキ4OZ×2層 ボトム4OZ×1層)と比較します。

 

Hydro Flexは概して強度があるので、すべてTeamliteのグラッシングと過程します。またグラッシングを行う気象要件などによっては、若干の変化があることをお含みください。

 

【全体的な強度:新品の乗り味がどのくらい長く続くか?】

・Varial=RFT2・RFT Dual Density>Core Flex wired>Core Flex=HD-EPS>通常・旧来型のEPS>通常・旧来型のPURFT2・RFT Dual Density

 

【凹みやすさ】

・RFT2・RFT Dual Density=Core Flex wired<Core Flex=HD-EPS<通常・旧来型のEPS<通常・旧来型のPU

 

【軽さ】

Varial=Core Flex wired<Core Flex=HD-EPS<通常・旧来型のEPS<通常・旧来型のPU

 

【軽さ】

・通常・旧来型のPU<Core Flex wired<Core Flex<Varial=RFT2・RFT Dual Density<HD-EPS=通常・旧来型のEPS

 

XTR/HydroFlexサーフボードのウエブサイト