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サーフボード詳細ページ

 

Metamorph(メタモーフ)

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

サーフボード詳細ページ

 


【これぞ短い丸目ハイブリットボードが好きな方の究極の”これ一本!”ボード】

 

どんなサーファーにお勧め?

・短めでボリュームがあるボードが好きだ

・これ1本でアベレージな波から頭オーバーまですべて対応したい

・掘れた波でも安定したコントロール性を発揮させたい

・パドル・テイクオフが早めのボードが欲しい

 

日本の平均的なもも〜中波から、頭サイズのチューブまでほぼすべてのコンデションをカバーするボリュームたっぷりユーザーフレンドリーなボードがこのMetamorph(メタモーフ)です。

 

フルラウンドノーズ系のボードとは異なり、ほんのり尖っているハイブリットノーズグロベラーのこのボードは、

 

”浮力のある楽目なボードが欲しいけど、ラウンドノーズ過ぎるノーズはちょっと抵抗がある・・・”

 

という方でも気にならないほどの適度なポイントノーズ具合で、見た目もクールです。今までのポイントノーズでは捕えきれない波に乗れるようになれ、あと一歩でテイクオフできたのに・・・という悔しい思いが激減するはずです。そして、乗った後のスピード&フロー感

 

”今まで俺が乗ってきたボードはなんだったんだ?”

 

とこれまでのボード選択に後悔をするとともに、カリフォルニア生まれのRobertsサーフボードを体感できて


”ああ、Robertって良いシェイパーだな”

 

と新しい発見ができたことを喜んでくださるに違いません。

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

Robertsの傑作とも言える Pool ToyDream Machineなどの小波系の短め・丸目・ボリュームありボードシリーズが好きな方で、もう少し波が大きくなってもテールのホールド感や安定性が高い使い分け用ボードが欲しい方へぴったりとなります。Meat CleaverModen Gem/Modern 80sなどのシリーズよりも幅が広くて短いボードが欲しい方へも推奨です。

 

もちろん潮の多いハイタイドの厚い波も得意です。そんな波でも、抜群のスピード能力を発揮して、セクションを飛ぶように抜けていくことが出来ます。

 

ボードはメキシコ・カリフォルニア・東海岸・ヨーロッパ・日本のビーチやポイントブレイクでテストされてリファインされました。これこそ短めボードの愛好者にお勧めするどんな波でもほぼ制覇出来るボードとして評判を集めています。

 

あとこのボードはGroveller系ボードなのですが、皆様には

 

”Groveller(グロベラー)”

 

という定義がいまいちわからない?/はっきりしないという方も多いと思います。もちろんこの単語には、小波や厚い波に、ハイパフォーマンスボードより高い精度で対応するデザインということを理解されています。ですが、Grovellerという意味にはもっと本質的な意味があるのです。Grovellerには

 

”小波や厚い波での走りが良く、それでいてパフォーマンス性能が確保されている

 

という最後のフレーズの副次的な意味合いがあるのです。

 

これはサーフボード(特に幅広いレベルのサーファーが楽しめる)の世界の中心とも言えるカリフォルニアにおいて、優れたプロシェイパーの間で最近言及が多いことを上げてみますと、この最後のフレーズのパフォーマンス性能が確保されているということが腕の見せ所です。トップシェイパーらは、

 

”パドルが楽で、テイクオフは速いボードは誰でも(素人でさえ)作れる。デザイナーの見せ所は、乗った後のボードのコントロール性とスピードの限りないハイバランスだ”

 

と言います。

 

カリフォルニアのトップシェイパーの一人であるRobertはこのボードにも、もちろん上のポリシーをボードのコアーコンセプトとして入れています。

 

ボードは、小さ目の波でもスピードがボード自体から出ます。そしてクイックかつ、スナップの効いたショートボード系の気持ち良いターンが決まることです。乗り手のサーファーがフンフンとボードに過多なPushを必要としません。そういったボードは他にも多くあります。ですが、このボードのキーはその乗り味の良さ・スナッピーなフィーリングをキープしながら、通常Groveller系ではコントロールが難しい状況、つまり波が大きな場合や波が掘れている場合でも対応を可能にしているところです。

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

デザインの特徴

・2ステージロッカー

・弱めのエントリーノーズロッカー

・標準のテールロッカーに若干のフリップをつけている

・ラウンドテール

全体的に幅広の丸過ぎない適度な広さを持つハイブリットノーズ

・胸エリアにボリュームを持ってきている

・ミディアムソフトレール

・シングル〜スパイラルVEEのコンケーブ

 

カリフォルニア特産とも言える2ステージロッカーを持つこのボード。ノーズロッカーは弱めながらも、パーリングを防ぐノーズフリップを装備。走り出しが早いのに、ノーズが刺さらない工夫です。そしてボードのエンジン部分(つまりスピードを出す部位)のセンターエリアのロッカーは弱めにしていていて、乗っていてスピードの乗りが良くて、波にもつかまりずらい設定です。

 

そしてテールエリアはフロントフィンあたりからテールエンドまでレールロッカーを徐々に強めにして、そのラウンドテールと合わせて、コントロール性が抜群です。

 

これらのデザインコンセプトにより、小波でも走り、そして波にパワーがある時でもテールがスライドせずにホールドするして、高速なターンが可能となります。

 

胸エリアにフォームを配置しているので、パドルとテイクオフの能力が向上しています。レールは厚ぼったくなく、ボードを持った感じでは"それほどボリュームを感じ無いけど、パドルするととても早い”という感覚を生むのはこのためです。

 

コンケーブはシングル〜深いダブル〜深いVEEのコンケーブ。いわゆるカリフォルニアメイドの”スパイラルVEE”で、ボードがダウンザラインの際にはスピードが付きやすく、ターンの際にオンレールにするとボードを意のままにコントロール出来るのです。ドライブ感がありそしてルース。オンショアからオフショア、整った波から整わない波まですべての対応が可能です。

 

今までのGrovellerの常識を打ち破るオールラウンド性能を持つこの”Metamorth”。短めなボリュームのある”これ1本ボードの決定版です。

 

基本は3フィンのボードですが、5フィンプラグにして3フィン・4フィン・はたまたNubstar Finなどをつけて5フィンでも楽しめる設定も可能です。様々な可能性を秘めているデザインなのです。

 

ボードは今まで数多くのシェイプを日本向けにもしてきたカフォルニアシェイパーのRobert Weinerです。日本の波にもバッチリです。このサーフボードを手にした時、あなたはワールドスタンダードシェイパーのシェイプスキルを味わうことになります。

 

オーダーの際は、ご自身の使っているハイパフォーマンスボードよりも4〜5インチ短め、1 1/8インチ幅広、厚みは同じものを推奨します。ご自分のお使いのパフォーマンスボードとの比較で浮力で選ぶやり方もあります。その際には浮力を3L前後上げることを推奨いたします。もちろん乗っているデイリードライバー(つまりいつもメインに使うボード)が幅広丸目だったら同じくらいのCLでも構わないです。

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

素材は水を吸わない魔法の素材と言われるカリフォルニアメイドのXTR素材、または強く軽くしなやかなフィーリングを生み出すHD-EPS(RFT2やRFT Dual Density素材も含む)が弊社のRobertsシェイプのメイン素材です。これらはPU素材の1層巻きのような軽さと反応の良さに、3〜5倍の長持ち強度を持つハイテク素材となります。またお好みで、ストリンガーを一切使わない世界でも類を見ない水を吸わない最高級グレードのVarialフォームでもシェイプが可能です。

 

シェイプはAUSや南アフリカ、バリなどのライセンスシェイプでは無く、100%カリフォルニアシェイプ&グラッシング本社製品となります。シェイプの良さに加え、長い間新品の乗り味も続くので、PU素材より圧倒的にお得です。弊社がプロデゥースするカスタムエポキシボード(Made in California)正規品はリセールバリューも高く、トータルの価値の高さもあります。

 

【弊社スタッフのインプレ】

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

このボードは、私がカリフォルニアに出張中にRobertが

 

”YUKI、来期に向けてたくさんのいいボードデザインがあるんだ。どんな感じのボードに乗りたい?”

 

と聞いてくれたので、

 

”丸目のPool ToyやDream Machineデザイン群と、WDUとかModern 80sのデザイン群の中間に位置するデザインが乗りたいなあ。CLはだいたい30.5Lくらいで”

 

と提案をして、サイズやモデルを一切指定をせずにシェイプしてもらったのがこのモデルでした。

 

CL値も自分のリクエストのぴったりにしてもらうという演出つきのボードは、まさに自分が求めていた長さ・幅・CL値だったのです。

 

やはりカリフォルニアの一級シェイパーだし、わかっているな〜と感心もしました。素材も新しい素材のRFT Dual Density素材。詳しい解説はリンクの先で読んでいただくとして、以前から最新素材を積極的に導入してきたRobertが開発した素晴らしいマテリアルです。

 

最初におろしたのは、結構ジャンクかつダンパーな胸〜肩くらいの整わないコンデションでした。フィンのチョイスは、この手のボードはすべてQuadかQuad+1で乗る栗田ですが、まずはスタンダードなFCSUのPerformerのMサイズのトライで乗ってみました。

 

 

最初のセッションは波がそれほど良くありませんでしたが、とにかくテイクオフの走りの+乗った後の速さが際立ちました。コンパクトなターンも可能で、このボリュームにしてパフォーマンス性能が担保されています。あと特徴的なのが、そのパドル力の強さ。

 

同じようなCL30くらいのボードの中では最強とも言えるパドル能力&テイクオフ能力です。

 

自分が自信を持ってパドルを行うことが出来きます。たぶんこれはロッカーが弱いボード(ですが、ノーズフリップがあるからロッカーが弱くてもノーズが刺さりにくい)ということもあるでしょうが、それよりもサーフボードを構成するフォームの配置のバランスが絶妙と感じました。このパドル&テイクオフ能力は、快適にサーフィンをするために、とても重要なことです。

 

ですが、この3フィンのテールの感じが自分には少しルース過ぎて(動きすぎて)安定感が欲しい気がしたのと、やっぱり自分はTriフィンよりもQuadフィンベースのほうが合いそうだと感じました。

 

テールをもう少し安定させたいと思いましたが、ボードの基本的な性能の

 

”走り出しが早くて、スムーズ"

”走った後のスピード性能が高い”

”曲がる”

 

というグットサーフボードに大切な要素はすべて備えています。フィンセットアップを変えたら、更に自分好みにすることが可能と思いました。

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

前回は波がジャンクでしたが、次のセッションでは海面はよれていながらも、サイドオフショアだったので、サイドオンショアな前回よりそれなりに整っていました。ですが、今回は波がかなり厚いです。セットの良い波をとるか、形の良いインサイドの波をつかめば、厚い波をクリアーすればそれなりに乗れそうです。

 

フィンセットアップは今回は

 

”QuadのフィーリングとTriのスタビリティーを織り交ぜた、Quad+Nubstar Pivotのコンビネーション”

 

にしてみました。

 

このセットアップのほうが自分には、Triよりマッチしています。なぜだかTriよりテールが安定していて、ターンもよりイージーです。Triのほうが、もっとPivotにターンが出来て、直進性も良いのですが、Quadのほうがテールが軽くて簡単にスピードがつけられます。

 

通常Quadフィンのほうが、トライフィンよりルース(つまり安定感が欠ける)と言う通説があるのですが何故だかこのフィンセットアップには当てはまりませんでした。後ろ側のボックスにつけているNubstarフィンの位置も、これまた効いているのかもしれないとも思いました。

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

そして次にやったのは、センターのNubstarフィンを外してピュア−なQuadフィンでのテストをしてみました。サイズは腰〜腹くらいでしたが、このフィンセットアップでも、ボードは安定しています。テールがルースでコントロールが効きにくいということは一切ありません。ドライブ性能も高いです。

 

この設定に気を良くした筆者は、今度はPerfomerフィンよりも動きを重視したReactorフィンのMサイズの4フィンセットをつけてみました。乗ってみると確かに動きは良くなりました、っがしかしながらテイクオフしてスピードに乗るまでの間にやや安定感を欠きます。ターンはPerfomerよるも軽く、より動かせるようになりましたので、自分が望む方向性はわかりました。

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

4フィンのスピード感のフィーリングは気に入っているが、テールに安定感が欲しい(だけどスピード性能はそのまま維持したい)という今までの感覚では実現が難しい課題もこのシークレットフィンを使うことによってかなりの確率で解消します。それは

 

Vonsol Nubstar fin Pivot(を前のフィンのボックススペースへ)

 

という、小さいながら革新的なフィンです。これは弊社でも取り扱いがあるVonsol Surfboardsの主宰のSean Mattisonさんが考案したフィンとなります。これだけ小さなフィンで効くの?とか、Quad(4フィン)と合わせるとフィンが合計5本になっちゃうけど大丈夫?なんて思ってしまうのですが、これは間違い無く効果があります。

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

NubstarフィンにはスタンダードなNubstarフィンと、小さ目のNubstar Pivotがありますが、4フィンのフィーリングが好きな方はまずは上のPivotバージョンを試すことをお勧めします。前回のPerformerの時は、Nubstarフィンを後ろにつけて安定しすぎたので、今回は前側につけてみました。前側につけたほうが、フィンの効き具合が相対的に弱くなりますので、4フィンの感覚が多く残ります。前側付けで”安定感がもっと欲しいな?”と思ったら、後ろ側に移動されれば良いのです。

 

筆者にとってはこのフィンセットアップがベストでした。乗った後のスピードの乗りも良く、ボードのボトムを流れる水もスムーズにリリースされます。ボードは、まるで足に吸い付いているような感覚となり、自分の思った通りに動かせます。ボードの信頼感が一気に上がり、少々レイトなテイクオフであってもパーリングもしないし、ホワイトウオーターにもつかまりません。素晴らしいフィーリングです。

 

お勧めとしては、

 

@テールにグリップの効いた乗り味が好きな方=3フィン
*ただしチューブ波や早い波ではQuad

A中間の乗り味=Quad+Nubstar

BQuadが持つ速さと、ルースなフィーリングが好き= Quad

 

ボードのデザインも、Robertらしい作りこみ。ノーズにフリップが少しつき、そのフリップのエリアのレールがロールしているので掘れた波であってもノーズが刺さりにくくなっています。レールはほんのりボリュームを増しているタイプで、とても扱いやすい。

 

ボードは幅広目ですが、幅広過ぎないセットアップなのでRobertの意図するところのわかります。彼は、Pureなショートボードのフィーリングが味わえるレールToレールの切り替えのスムーズさを、このボードの乗り手に味わってもらいたいのです。ボトムのテールエンドに入った、強調されたダブルコンケーブとVEEの組み合わせもそれを示しているといってよいでしょう。

 

対応する波も幅広く、テイクオフが早くて、乗った時のクイックさとスナップの効いた乗り味はボードを持っているオーナー様の満足感が最高レベルに高めてくれます。

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

 

ここで素材についても再度言及したいと思います。このRFT Dual Densityは、ハンドメイドのサーフボードとしては過去最強レベルの耐久性・性能の高さ(乗った時の柔らかさやしなやかさ・スピードの乗りの良さなども含む)・重量バランスです。しかも凹みがRFTUと同じくらいつきません。塗装してあるモールドパッコンボードのような、不自然かつ乗っていてつまらないフィーリングではなく、しなやかかつ自然、そして何より乗って楽しいドライブ感があります。

 

今までの素材の中でも最高レベルの性能・強度、そして価格(投資額に対する満足度の高さ)があり、最初の投資額はPUやパッコンボードよりお値段はしますが、その性能はPU素材やパッコンボードとは比較になりません。

 

テストはシェイパー本人から、多くのプロライダー達、そして一般のユーザー達からしてもらっています。そして、波も多様にビーチブレイクをメインに、ポイントブレイク、リーフブレイクなど、オンショアからオフショアのすべての波のタイプでテスト&フィードバックを行っています。そういったたくさんの研究開発を経て、素晴らしい素材のレシピが完成したのです。

 

販売している筆者は、実はすべてのボードを実費にて買っています。もちろんエンドユーザー様方よりは仕入れ値なので、値段の比較は単純にはできませんが、それでも年間20本以上も実費でサーフボードを買うので、選び方も皆様と同じく超真剣です。はずしたくない思いは、ユーザー様と同じようにあります。

 

確かにPU素材はかなり安く買えまがそれでも自分のサーフボードの選択にありません。プロ仕上げにしないと重くて取り回しも悪いし、それでいてすぐに壊れる。壊れることは良いとして、新品時の乗り味がすぐに無くなってしまうのが一番PUを避ける理由です。

 

それに反してエポキシベースのボードは、弱めの波が多い日本・そして年齢を増してきた自分へはPUより明らかに性能が高く、丈夫で、なにより長持ちします。PUより最低2倍、私の実感では5倍くらいは長持ちするのです。だからいつも私はPU素材を自分用に選ぶのではなく、エポキシベースのボードを選ぶのです。

 

【シェイパーズブレイクダウン】

 

 

 

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorphこのボードは、短めながらオールラウンドに使えるボードです。デザインした自分さえもエキサイトしているデザインです。ボードのベースはMutant&Mush Machineモデルですが、様々なチューンナップを入れています。私の友人の一人が、MutantとMush Machineの良いところ残したまま、波が掘れていたり、パワーがあったりする波に対応する一般サーファーがスーパーエキサイトするボードデザインなのです。

 

 

 

 

 

このサーフボードは現在カスタムオーダー対応です。

 

サーフボードカスタムオーダーフォームRoberts

 

サーフボードのサイズやモデル選びなどで困ったら-そうだ!一番ボードのことを知っている、プロに相談しよう。

 

サーフボード選びカウンセリング

■ボードデザイン■
全体の厚み・レール:ミデイアムボキシー
ノーズシェイプ:ハイブリットノーズ
テール幅:やや広い
エントリーノーズロッカー:やや弱め
テールロッカー:普通+テールフリップ
アウトライン:直線的なアウトライン

■パフォーマンス■
得意なアプローチ:パワーサーフィン/カービング/クルージング/クイックサーフィン
フッターの適正:フロントフッターからバックフッターまで幅広く
適正サーファー:初心者(浮力を上げる)から上級者まで

■適正の波■
サイズ:ひざ〜頭半
波のタイプ:ビーチ/リーフ/ポイントブレイク
波のパワー:弱い/マッシーから〜中くらいのパワー/掘れている波まで

 

■適正サイズ■
CL値を参考にした設定体重に合わせたサイズ、または通常のショートボードより4〜5インチ短め。1 1/8"前後幅広で、やや増やした厚みを推奨。

 

■標準サイズのスペック■

Roberts(ロバーツ)サーフボードー詳細解説Metamorph

*推奨サイズは参考です。現在ご自分がご使用のボードの数値・年齢・体力・好みなどによってお勧めは変化いたします。サイズについてのご不明点については、弊社のプロスタッフにご相談ください。
*CL値については多少の前後が生じることがございます。

 

ボード素材

サーフボードの最新素材

 

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*Robertsと弊社の共同開発オリジナル素材(HD-EPS・RFT2・Varial)の詳細はこちら

*XTR素材の詳細はこちら

 

テールチョイス

ラウンド

 

■価格■

それぞれのグレード・オプションの価格についてはこちらのページをご参照ください。

 

【RFT Dual Densityのこのモデルのライド映像】

 

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