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Sci-phi2(サイファイ2)

 

Tomoサーフボードサーフボードカタログ

 

 

Tomoサーフボードサーフボードカタログ

 

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爆発的な走りと、驚きのターン性能を持ち合わすシェイプ理論を生み出しているTOMOデザイン。シェイパーのDaniel ”TOMO” Thomsonの新しいコンセプトのボードがこのSci-Phi2です。

 

Sci-Phiは先が尖ったポイントノーズですが、こちらのSci-Phi2はカットオフノーズとなります。

 

ボードのコンセプトは、”ハイパフォーマンス”フィッシュ”。通常のポイントノーズのパフォーマンスをキープしながら、フィッシュボードのスピードを体感させるデザインです。

 

ボードはストレートなアウトラインを持つ、実績と信頼があるTOMOのMPH(モダンプレーにングハル)シェイプとなります。そのストレートなアウトラインに、特徴的なダブルウイングバットテールを合わせています。このテール形状は

 

@2つのウイングが、水のリリースポイントとなる

Aバットテールがレールラインを短くする

Bダブルイングが、広いテールをプルインする

 

というデザインです。

 

上に述べた@〜Bの要素のすべては、ストレートなアウトラインを持つボードのターン性能を上げるためのものです。これだけ広めのテールでありながら、ハイスピードなターンでも&波にパワーがあってもテールが確実にホールドして、ボードのコントロール性が抜群です。どんなに踏み込んでターンをしても、テールがスライドせずにしっかりと足元にホールド感があることが感じられるでしょう。

 

また、まさにTOMOボードの真骨頂ともいえるボトムデザインにも注目です。ボードのセンターからテールまで入る2Hullチャンネル+4チャンネルが、更なるスピードとコントロール性を生み出すことが可能となりました。このチャンネルは、プロダクションボードのSci-Phiより長く入っていて、水の流れをより良くしていて、スピード性能が増しているという利点も出しています。

 

Tomoサーフボードサーフボードカタログ

 

ボードのセンターエリアからテールエリアまでのチャンネルについてさらに解説しましょう。これは、黄金比を使った2チャンネル(TOMOはHullチャンネルとも言っています)がデザインされています。

 

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センターに入っているHullチャンネルは、ボードのスピードと繊細さ(ボードの反応&コントロール性)を上げる効果があります。水の抵抗を極限まで無くし、ボードが浮き上がる効用も出します。

 

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このチャンネルが、まるでパウダースノーの上を滑っているような滑らかさと、レールに荷重した際の反応の良さを生み出す革新的なボードのコンケーブデザインとなるのです。

 

テールエリアには、その2チャンネルの中に、さらにはテールにはダブルウイングバットテールと同調するようにデザインされた2チャンネルが入ります。つまりQuad用のサイドフィン上からテールエンドにかけては、4チャンネルとなっているのです。テールに入る4チャンネルは、ボードのスピードを上げながらもテールのグリップ力を増しています。

 

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これらの革新的なボトムデザインが、彼が10年以上もかけて考案したロッカーラインと結びつきます。すべてのデザインコンセプトが有機的に結合し、ほかのボードでは絶対成し遂げることが出来ない超未来的なボードを生み出したのです。

 

レールは同じ厚みのEVOよりはすっきりしますが、ポイントノーズバージョンのSci-Phiよりはボリュームをほんのり増しています。より、ユーザーフレンドリーに、そして波のパワーが多少弱くてもレールが引っかかることが無く、それでいてコントロール性も出せるようになっている絶妙な仕上げです。

 

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そしてEVOと比べても、若干ですがノーズとテールが絞りこまれていて、ノーズロッカーも上げています。EVOをグロベラーとして小波から中波に使うのであれば、こちらはオールラウンドなハイパフォーマンスな腰から頭半用という位置づけとなります。または、EVOのステップアップとして少し長さに余裕があるボードも欲しいな?と言う場合に推奨いたします。

 

これに乗ったら、もう通常の尖ったパフォーマンスボードにはもう乗れないという方が続出のボードとなります。細いパフォーマンスのようにスピードを出すことに努力することはありません。ピュアーなスピード感と、マジックカーペットに乗っているような乗り味を堪能ください。

 

サイズは最近流行りのショートボードより-7インチ、幅は同じくらい、そして厚みはちょい増しを推奨します。または、パフォーマンスボードと同じようなCL値か、0.5L前後くらい増しても良いです。短めに乗るサイズNO@です。

 

そして

 

”短いのはちょっと・・・とか、EVOを持っていて、EVOはどちらかと言うと小さ目の波から波がいまいち整わない際のグロベラーとして使う。そして、こちらのSci-Phi2はちょい長くして区別をはっきりしたい

"

 

という方は、EVOより長さ2インチ+、幅 1/8”前後+、厚み 1/16〜1/8”前後が推奨です。ります。奥が深いデザインで、何パターンかのサイジングが出来ることもこのボードの優れた点となります。

 

また、少し余裕を持ちたい方は、上の推奨のサイジングより1から2段階くらいサイズアップしても、そのボードの素晴らしさを体感(楽に乗れながらも、それでいて動かせるボード)出来るでしょう。

 

また、プロダクションボードと異なり、XTR素材はハンドメイドのカスタムボードでもあります。ですから、お客様の好みに合わせてのカスタムも可能です。世界でも数少ない、シェイパーのDaniel Thomsonとの直接のコミュニケーションが出来る弊社にアドバイスはお任せください。きっとあなたのドリームボードはここにあります。

 

XTR素材で無く、他素材でお乗りの方も、

 

"ハンド仕上げ+XTR素材のフレックスコントロール"

 

の力に驚くはずです。あるお客様は他素材から、TomoシェイプはすべてXTR素材へ移行してしまった方もいらっしゃるくらいです。XTRに乗ったことが無ければ、是非お勧めするボード&素材となります。

 

素材はPUより圧倒的に強く、そして軽く、水を吸わないXTR素材。PU素材の1層巻きのような軽さと反応の良さに、3〜5倍の長持ち強度を持つハイテク素材です。シェイプはAUSや南アフリカ、バリなどのライセンスシェイプでは無く、100%カリフォルニアシェイプ&グラッシング製品となります。シェイプの良さに加え、長い間新品の乗り味も続くので、PU素材より圧倒的にお得です。XTR素材の正規品はリセールバリューも高く、トータルの価値の高さもあります。

 

XTRサーフボード


【TOMO&Quinten君のSci-Phi2でのライド映像】

 

【弊社スタッフのインプレ】レベル中級

 

Tomoサーフボードサーフボードカタログ

 

このボードで大き目の波から、小ぶりのクリーンな波まで多く乗ってみました。EVOと比べると、レールのボリューム感は明きからにすっきりしているので、FireWireのポイントノーズのSci-Phiの流れをくむレールフォイルと感じます。ボトムにはEVO系のノーズ下からテールに入るダブルのチャンネル+テール4チャンネルを持つボ―ドです。

 

レールがすっきりするのでEVOを持っている人は、浮力とパドル力をキープする意味でもEVOより少し厚めにしたほうが良いと思います。センターの厚みだけでカスタムすると、かなり薄くなってしまう(ですが、薄いボードが好きな方はそれでも良いかもしれません)のです。自分の所有のEVOと全く同じサイズでSP2を作ると、EVOのほうがSP2より1.5Lくらい浮力が多くなるので少し厚めのSP2が私は好きです。

 

自分のSP2はEVOよりセンターの数値は1/8”くらい厚いけど全然レールはすっきりしているので、パドル力&浮力が上がっていて、浮力感も気に入っています。

 

このレールについては、EVOとSci-Phi2(以後SP2)とは、ボードのデザインが違うのでどちらのレールシェイプが優れているとかはありません。それぞれのボードに合ったフォイルを、シェイパーのTOMOがセットアップしてるので、このようになるのだと思っています。

 

最初乗った際にはTriフィンだったのですが、私はもともとTriのボードは好きではないのであまり好みではありませんでした。EVOであってもほぼ4フィン+1で乗っているし、Triのボードは最近ではWD3のみで乗っただけであるからでしょう。

 

今は以下の写真の組み合わせのRobertsフィンのMediumのフロントと、375 Quad Rear4フィン+Nubstar Pivot(Nubstarの小さいほう)が自分の好みです。安定感とQuadフィンのルース感と速さを両立していると感じるフィンセットアップです。

 

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パドルした時からEVOとの違いが分かります。ノーズエリアとテールエリアの絞り込みとリファイン(ボードを薄くすること)の適度さが良く、とても動きそうなパドルのフィーリングです。実際は自分のEVOより3インチくらい長くしているSci-Phi2ですが、自分のベストは2インチくらいかな?とも感じますが、乗っていて全く違和感が無いのでTOMOボ―ドの優れているところを感じています。

 

乗ったフィーリングですが、EVOはボードの下とレール部分から浮き出るような浮力を感じる乗り味なのに対して、こちらはセンターに浮力があるけど、レールはすっと入るようなフィーリングです。急なターンもややこちらのほうが得意と思いますけど、ドライブ感はEVOのほうが上(同じ波で比較したら)と感じました。

 

私はこのSP2は、質の良い波専用ではないと感じています。走り出しが良く、テイクオフが速いので腰くらいのちょっと熱い波でも十分走ります。ジャンク波用では無いのですが、波が小ぶり波でも形の良さめの波であれば小波だって使えます。テイクオフもとてもスムーズかつ速いです。

 

筆者は普段ポイントノーズのボードも稀に乗りますが、そういったタイプのボードよりテイクオフは同じCLだとしても早いです。理由はわかりませんが、TOMOボードはすべてそう。水の流れや波のパワーを捉える性能が高いのだといつも感じています。

 

ですがEVOと2本持ちですし、長さをEVOより出しているので、私は

 

”小波〜中波グロベラー”=EVO

”腰から頭半系オールラウンド”=SP2

 

と使い分けしています。同じようなノーズシェイプ(とアウトライン)に見えますが、実際はSP2のほうがノーズとテールが絞られているのが分かり、そしてレールもすっきりなのです。乗り味も違います。

 

小波でも使えるといいました。これはEVOでテールが滑ってしまうようなパワーのある波や掘れた波でのテールの安定性も際立ちます。 EVOはとても好きだけど、EVOでは波が大きくなると短いなとかテール安定性&コントロール性能を上げたいなという方・そしてV4では全体のアウトラインが細いな?もっとテイクオフの速さや安定性が欲しいなという方へもお勧めできます。

 

個人的には1本しか持たないのであれば、もともとボリューム感のあるボードが好きな私なのでEVOのほうが好きで。が、SP2に乗るとそのEVO違いと走りの感覚にまた酔いしれてしまってどちらも捨てがたいボードと感じます。すっきり目レールが好きな方は、好みは私と逆になるかもしれません。

 

SP2に乗ってEVOに乗るとその良さがわかり、EVOに乗ってSP2に乗ってもまたSP2の良さがわかります。1つのデザインしか知らないとモノトーンな感覚になりますが、2つを比較すると各々のデザインの特徴が分かってきます。サーフボードデザインの深みにどんどんとはまりそうです。

 

Tomoサーフボードサーフボードカタログ

 

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TOMOシリーズの革新的デザイン理論を入れた究極のオールラウンドショートボード。貴方の度肝を抜くスピードとコントロール性を持ち合わせるボードを体感して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

このボードはカスタムオーダー対応です。

 

サーフボードカスタムオーダーフォームRoberts

 

サーフボードのサイズやモデル選びなどで困ったら-そうだ!一番ボードのことを知っている、プロに相談しよう。

 

サーフボード選びカウンセリング

■ボードデザイン■
全体の厚み・レール:ソフトローミデイアム
ノーズシェイプ:カットオフノーズシェイプ
テール幅:標準
エントリーノーズロッカー:強め
テールロッカー:やや強め
アウトライン:直線的なアウトライン

■パフォーマンス■
得意なアプローチ:パワーサーフィン/カービング/クイックサーフィン
フッターの適正:フロントフッターからバックフッターまで幅広く
適正サーファー:中級者から上級者まで

■適正の波■
サイズ:腰〜ダブル
波のタイプ:ビーチ/リーフ/ポイントブレイク
波のパワー:中くらいのアベレージ波から、そこそこパワーのある掘れている波

 

■適正サイズ■
CL値を参考にした設定体重に合わせたサイズ。または専門スタッフへご相談ください。

 

■標準サイズのスペック■

 

・5'2"-18 3/8"-2 1/4" CL値(容積):23.87

・5'3"-18 5/8"-2 5/16" CL値(容積):25.24

・5'4"-18 7/8"-2 3/8" CL値(容積):26.65

・5'5"-19 1/8"-2 7/16" CL値(容積):28.11

・5'6"-19 3/8"-2 1/2" CL値(容積):29.61

・5'7"-19 5/8"-2 9/16" CL値(容積):31.17

・5'8"-19 7/8"-2 5/8" CL値(容積):32.78

・5'9"-20 1/8"-2 11/16" CL値(容積):34.45

・5'10"-20 3/8"-3/4" CL値(容積):36.16

・5'11"-20 5/8"-2 13/16" CL値(容積):37.93

・6'0"-20 7/8"-2 15/16" CL値(容積):39.76

・6'2"-21"-2 15/16" CL値(容積):41.97

・6'4"-21 1/4"-3" CL値(容積):44.51

 

*シェイパーがハンドで仕上げるために実際の CL値は微妙に異なる場合がございますが、ご容赦ください(大きくは変わりません)。


*弊社が販売するTomoサーフボードの各モデルのCL値&デザインの詳細は、弊社とDaniel Thomson、ボードのカットとラミネーションを担当するEpoxy Proとの共同開発・管理のXTR素材で弊社がプロデゥースする正規日本向けバージョンモデルの数値です。USやその他のところからのXTR素材のボードとは数値や素材&デザイン詳細が異なることがございますので、どうぞご注意ください。


*Tomoボードは標準スペックにとどまらないカスタムが出来るところが魅力です。特に30歳以上の中級者サーファーは、上のサイズより変化を付けたほうが適しています。

 

本人Danielと直接話せる弊社の専門スタッフがあなたのカスタムシェイプをサポートしますので、オーダーをご検討の方でご質問は以下のタブをクリックください。

 

サーフボード選びカウンセリング

 

ボード素材

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テールチョイス

ダブルウイングバットテール

 

■価格■

それぞれのグレード・オプションの価格についてはこちらのページをご参照ください。

 

*XTR素材のオプションやラミネーションについての詳細はこちらもご参考ください。

 

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